深みのある上品な赤のスワロフスキー・クリスタル新色、スカーレット

毎シーズン新しいカラーやエフェクトを発表しているスワロフスキー社から、2018/19年秋冬の新色が発売されました。


カラー名は「スカーレット」。

ほんの少し青みがかった、思わず見入ってしまうほどの深い「赤」。


この「スカーレット」は、スワロフスキー・クリスタルに世界的な赤の需要が高まる中、ありそうでなかった新しい色として誕生しました。



◆環境にやさしく、社会に貢献する「赤」

「スカーレット」は、カドミウム・フリーとして環境に配慮した商品。

また、スワロフスキー社はこの「スカーレット」を、(PRODUCT)REDの商品として登録しています。

(RED)...グローバル消費財メーカーが、(PRODUCT)RED という共通ブランドの商品を開発・販売することで挙げた収益の一部を世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)に寄付することによって、 アフリカのエイズ対策プログラムを支援する仕組み。



◆これまでのスワロフスキー・クリスタルの赤と比較

まずは「スカーレット」がどんな色なのか、レッド系のカラーを集めて比べてみました。

みなさんはどれが何色かわかりますか?

日頃からスワロフスキー・クリスタルに触れている貴和製作所のスタッフにも、実はなかなか難しい問題です。


答えはこちら。

ワインレッドのような暗めの赤・明るく発色の良い赤・ピンクがかった赤・オレンジ寄りの赤…と、アクセサリーを作るときにもどの色を選ぶか迷いますよね。


繊細な煌めきはもちろん、微妙な色相やトーンの違いで多くのカラーを取り揃えている点が、スワロフスキー・クリスタルが愛され続ける理由のひとつです。

今度は#1028/#1088をグラデーションで並べてみました。同じ形で見ると、色の違いがより判りやすいですね。

右手前から、シャム・スカーレット・Lt.シャム・パパラチア・ローズピーチ・ブラッシュローズ・Lt.ローズ・ローズです。


新色の「スカーレット」は右から2番目。

もちろんすべてが良いカラーなのですが、"女性らしい上品な赤"と言われると…みなさま右から2番目の色を選ぶのではないでしょうか。


上の画像で両隣に並べた、特に似ているシャム・Lt.シャムとアクセサリーに仕立てて比較すると、

中央の「スカーレット」は暗過ぎず明る過ぎず、肌にすっと馴染んでいるように感じます。


右側のLt.シャムよりも少し青みがかって大人っぽく、左側のシャムよりは明るく華やか。大人の女性らしさが演出できそうな、しっとりとした「赤」です。



◆他のパーツとの組み合わせを考える

「スカーレット」はデザインの主役色にも、他のパーツの魅力も引き出す"効かせ色"にもなる使えるカラー。


接着剤で貼り付けるだけのジュエリーパレットシリーズやバングルを使って、色合わせをしてみました。

左側2つはスカーレットをメインのカラーにして色合わせ。

左奥のイヤークリップのように赤の同系色で大人可愛くまとめたり、その手前のネックレスように茶系にもっていくのも上品な雰囲気でおすすめです。

右側の3つはスカーレットを効かせ色としてチョイス。
奥の細いバングルは、スカーレットからシックなモノトーン系にグラデーション。スカーレットは少し青みがかった赤なので、ロジウムカラーの金具ともマッチするんです。

太い方のバングルは、クリスタルシャイニーラッカーの2色にオレンジや緑を合わせて楽しげに。小粒のスカーレットが締め色になっています。

右手前のネックレスは、1粒ずつ色を変えてカラフルに。これもスカーレットの赤が効いています。

→アレンジ作品の材料についてはこちら

他にも様々な異素材パーツとの組み合わせで、「スカーレット」は「赤」の威力を存分に発揮します。


定番のコットンパールやメタルパーツとの組み合わせははずせませんが、これからの季節なら、ふわふわのファーやベルベットリボン・サテンリボンなどを合わせて秋らしい上質な雰囲気をプラスしたいところ。


さらに、発売から大人気のアセテート樹脂製シルキーパーツとの組み合わせもおすすめです。絶妙なマーブルカラーが程よいカジュアルさを引き出してくれますよ。


ベースの金具には、ゴールドやロジウムカラーはもちろん、よりクラシックな古美カラーをチョイスすると人とは違うアレンジが楽しめます。中でも特におすすめなのは、アンティーク調の赤みが「スカーレット」と相性の良い"銅古美"。ぜひお試しくださいね。

→銅古美の金具はこちら



◆日常に取り入れる「赤」にちょうどいい

「赤」のニットをさらっと着こなす女性は魅力的です。

でも、遠くからも目立つ「赤」を普段のファッションに取り入れるのは、なかなか勇気がいりますよね。


そんなときは差し色として、アクセサリーや雑貨など面積の少ない小物から挑戦するのがおすすめです。

上品でしっとりとした「スカーレット」で作ったアイテムなら、普段のシンプルなコーデに取り入れるだけで、大人の効かせ色として活躍してくれます。


スワロフスキー社としては来年の秋冬のトレンドをめがけた新色なのですが、今季流行の落ち着いた"くすみカラー"にも相性抜群。深みのあるコーデュロイ素材にも合わせたくなります。

同じ青みの入ったピンク系のリップはもちろん、ベージュやグレー・ボルドーなどのこっくりしたネイルカラーとの組み合わせも素敵。

何かと忙しい朝、身支度の最後にこの「赤」を身に着ければ、上品な"女っぽさ"がぐっとプラスされるようで、自然と背筋が伸びそうです。


フレームや石座付きの金具に、お好きな形の「スカーレット」1粒を貼り付けて作る簡単なアクセサリーもおすすめですよ。

→おすすめのフレーム・石座付きの金具はこちら



◆貴和製作所の「赤」の取り入れ方

「スカーレット」をより魅力的にアクセサリーに取り入れるため、私たち貴和製作所が提案するレシピはこちら。

秋冬ファッションに欠かせないファーなどの異素材パーツや、2018/19年秋冬トレンドのクリスタルパールの新色「ベルベットブラウン」と組み合わせて、大人レディなアイテムに仕上げました。

どれも「スカーレット」の上品な赤が効いたデザインです。


貴和製作所の各店舗でもこれらのレシピやアレンジ作品を展示していますので、ぜひご来店いただき実際にご覧くださいね。

※店舗により展示作品・品揃えが異なります。予めご了承ください。


オンラインショップの特集ページではレシピはもちろん、同シーズンの新色・新型をご紹介しています。ぜひチェックしてくださいね。


この秋冬は、スワロフスキー・クリスタルの新色「スカーレット」を手に入れて、大人の上品な「赤」を楽しんでみませんか?


→今回の記事で紹介したアレンジ作品の材料についてはこちら

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